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NEWS RELEASE ニュース詳細

「愛基金Wリボンデーを開催」

8月9日(土)に、ZOZOマリンスタジアムで行われた「千葉ロッテマリーンズ」対「オリックス・バファローズ」戦において、冠協賛試合『愛基金Wリボンデー』を開催いたしました。

愛基金は、2001年に当時福岡ダイエーホークスの主力メンバーとして活躍していた井口資仁さんを代表に、当社が事務局となり、社会貢献活動を目的として設立した団体です。

昨年に続き、乳がん検診の受診率向上、早期発見を啓発・推進するピンクリボン活動と、移植医療の理解促進・啓発を推進するグリーンリボンキャンペーンを組み合わせ、愛基金独自のWリボンデーとしての活動を行いました。

ファーストピッチセレモニーではものまね芸人JPさんがピッチャーとして登板し、井口さんがキャッチャーを務め、お二人には募金活動やトークショーにもご参加いただきました。

特設ブースでは、募金活動に加え「乳がん触診モデル」を使用しての乳がんセルフチェック体験や移植医療に関する展示、薬剤師による健康相談や管理栄養士による栄養相談、選手直筆サイン入りグッズが当たる無料抽選会を行いました。

皆様よりお預かりした募金は「認定NPO法人 J.POSH」「公益社団法人日本臓器移植ネットワーク」に寄付をし、乳がん体験者と家族や、臓器移植を必要とする方への支援へ役立てられます。

皆様からの温かいご支援とご協力、ありがとうございました。

また、ECサイト「健幸彩活」では8月9日~9月30日まで、選手サイン入りグッズが当たるキャンペーンを実施しております。

下記キャンペーンサイトよりご購入いただけます。

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